総務省の「平成24年家計調査報告(家計収支編)」によると、高齢無職世帯の毎月の家計収支において、
年金などの社会保障給付だけでは約4万8,000円不足してしまうそうです。
すでに老後資金の準備を始めている方は約3割。その具体的な対策として
「個人年金」や「生命保険」が選ばれています。
保険は預貯金と違い、”保険料控除”が利用できる利点があります。
控除制度を活用して、さらに時間を味方につけて、早めに賢く老後資金の準備をはじめましょう。
気になる方はファイナンシャルプランナーまでお気軽にご相談ください!